今日は1日、日本教育新聞社主催の教育セミナーでした。
午前中の講演、文科省の審議官さんの話しはとてもおもしろいものでした。
あんなに本音をサラリと言える方ってそういらっしゃらない。
ましてやお堅い教育分野、誰が聞いても理解できるお話をされました。
きっと、とても頭の良い方なんでしょうね。。
すっかりファンになってしまいました。
午後のシンポジウムはシンポジストを務めました。
小学校の校長先生、3人の教育長、大学教授、先ほどの文科省審議官と私、総勢7名です。
この人数、しかももりもりだくさんのシンポジストをコーディネートされたのは
早稲田大学の教授先生、本当にご苦労様でした。
前半は調子よくいっていたのですが、
後半はしっかり聞こうとするんだけど、なかなかポイントが絞れない。
どの方向に行こうとしているんだろう?
子育て系の私の提案はどこで活きてくるんだろう・・・。
そう思っていたらあっという間に3時間のシンポジウムが終わってしまいました。
終わってからなんだかモヤモヤ。
熟睡できそうもないので、自分なりにまとめてみました。
理念なし、ビジョンなしの政策はあり得ない。
その場その場で、その地域のニーズに応えていけばいい。
そして、組織のトップや地域のリーダー(教育長、校長、教師、親)が、本気になればいいのです!!!
えっ?それだけ?
シンプルがいいのです。
何も深刻な状態を更に深刻にややこしくしないでいいんです。
さらにもう一つ。
本音を言われる審議官さんが、またもや最後に本音を言われました。
「うそくさい言葉を使ってしまった。」と・・・。
でも思うんですよ。
「愛」だの「子どものために」だのうそくさい言葉こそ
教育の場で当たり前に語られるようにならないといけないんじゃないか、と・・・。
今回お誘いした方が、えびのや都城など遠くから来て下さいました。
また、大変お忙しいのにその間をぬって駆けつけて下さいました。
どうもありがとうございました。