宮崎県宮崎市 子育て・子育ち支援 素質論アドバイザー 外山與子 

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2011年2月アーカイブ

かわい過ぎ~

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ミニバレー後遺症に懲りて

空いている時間があれば、できるだけ歩くようにしています。

 

 

今日は子育てサロンの今年度最終日。

会場までテクテク歩いていきました。

 

 

うっ!!

お鼻モゾモゾ、お目々カユカユ、お耳もカユカユ

今年もまたやってきました、花粉症。

「かゆい~。かゆいよ~。」

でも年々軽くなってきて、あと1週間の辛抱すれば落ち着きます。

「年々鈍感になってるね」という意地悪なこと言う人もいますけど。

 

 

 

 

 

 

この1年でまた子育てサロンの利用者は増えました。

そんなに広くない会議室に30組以上の親子が参加しています。

 

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その中に、ひときわマイペース、ブルーの服の男の子。

周りはリズム体操でごった返しているのに・・・。

 

 

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このサロンに来たときは、図書室ののりものの本を抱えてやってきます。

最初から最後まで、選んだ絵本を見ながら行事に参加するのです。

 

 

 

ハイハイ体操もあったのだけど、ハイハイしながら絵本を読んでたの~!!!

写真がないのがとっても残念です。

このマイペースさ、かわい過ぎます~~~!!!

 

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流石に、バイオリンの生演奏には負けたようですが。

持って生まれた子どもの素質。

小さいうちにはまだまだわかりにくいものですが

こんなにはっきりしている子もいるんですね。

 

 

 

周りがどんな状態であろうと

自分の好きなものに集中する好奇心の強さ。

訳もなくかわいいばっかりで・・・。

この持って生まれた宝物が、成長して大きくなっても

どうかどうか大切にされますように。

 

 

 

 

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宮崎ひきこもりネット・フォーラム「ニート・ひきこもりからの回復」に参加しました。

後から後から参加者がやってきます。

席を足して足して・・・用意していた資料も全然足りなかったようで・・・

 

 

「生きづらさ」を抱えた若者がどれ程いるのか想像もつきません。

中途退学すると、また会社をやめてひきこもってしまうと

数としてどこにも上がってきません。

 

 

そういう若者のことを、新潟で「ひきこもり外来」をされている中垣内正和さんは

「人材の宝庫」と言われました。

そして「ひきこもり外来」で9割は治療ができ、社会に参加していくのだそうです。

 

 

今、メンタルヘルスのないこの社会で

どれ程の若い人材が、活かされないで眠ってしまっているのでしょう。

国としての大きな損失です。

 

 

司会をされた伊藤一彦先生、流石です。

ひきこもりを体験した二人のシンポジストの話しを

次々に引き出していきました。

 

 

繊細が故に社会のおかしさを感じ取った人たち。

それを誤魔化さない純粋さ、

そして自分を客観的に見つめることができる感性、

壊れる直前までいきながら、いや、それでもなんとか社会に参加していきたいんだという図太さ

彼らの「生きていこう」とするエネルギーは半端じゃないなと感じました。

 

 

ほんと、人材の宝庫なのです。

ネガティブなフォーラムかと思いきや

なんと希望をたくさんいただきました。

そしてそんな若者と接点を持ちたいと思ったフォーラムでした。

 

 

 

バリッバリの40代子育てパパたちと歓談しました。

話題は、もちろん子育てから経済、介護、温泉、口蹄疫、環境問題、政治、仕事、高校時代の不良行為・・・と色々、いろいろです。

 

 

いや~、おもしろい。

話題が幅広く、受け取り方も幅広く、

何と言っても、決して深刻にならず、笑いに変えていく。

 

 

さすが、ビッグダディーと言われている人たちだわ。

何でも 本気 でやっているんだって。

子育ても、仕事も、遊びも本気。

これだな!元気の源は。

 

 

そして宮崎のことが大好きというところは同感

宮崎には多くの可能性が眠っている。

それを起こして、育てていくのは私たちの世代の仕事。

つながってその仕事の一端を担えればいいなぁ~。

 

 

 

 

 

 

どたばたミニバレーから10日が経つというのに

五十肩、腱鞘炎、関節炎・・・いろんな症状に悩まされています。

日頃からの運動がいかに大切か、身を持って感じています。

 

 

その痛みが続く中、えびのの明石酒造さんで

講座をさせていただきました。

口はおかげさまで、超元気です。

 

 

勤務時間の1時間を割いて、社員の方が集まって下さいました。

ワークライフバランスと子育て支援についてと、

素質論コミュニケーションワークをしました。

 

 

地域の企業の子育て支援は、まず社内から始まります。

社員の暮らしをみると、子育てしている方ばかりでなく

介護をしている方も同じ位います。

 

 

子育て期、親の介護期、どの時期においても

仕事も暮らしも充実感を持って過ごしていく、これがワークライフバランスなんですが。

テーマが広すぎたかも。

 

 

しかし、素質論入門編では大きくうなずく方が多く

日頃のコミュニケーションが大事、

素質を感じて自分を見つめるゆとりが大事ということを

感じ取って下さったと思います。

 

 

しかし、見送って頂くときに常務さんがつぶやかれたのですが・・・。

新燃岳の噴火が早くおさまってくれないと

夏になると風の向きがえびの市に向かい

焼酎の仕込みができないということなのです。

 

 

火山灰は本当に厄介で、

窓を閉めていてもどこからか入ってきます。

焼酎工場は換気扇などの隙間から灰が入ってくるのでは・・・と言われていました。

 

 

目に見える農産物の被害が莫大なものになっています。

さらに今後、製造物にも被害が及んでいくということを

改めて知ったところです。

 

 

まだ時間があります。

なんとか対策が見つかることを願っています。

 

 

生涯教育

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この生涯教育という言葉を、日本で、いや世界で初めて使い

教育改革を提唱した女性がいました。

野村佳子さんです。

 

 

一主婦でありながら、1960年代から教育ボランティアを始め

生涯教育という教育改革の理念を世界に広めた方です。

 

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宮崎大会で、後継者金子由美子さんの講演を聞きながら

野村さんの真理を探求する情熱がひしひしと伝わってきました。

 

 

知識の教育から、智慧の教育へ

知育偏重教育から、全人教育へ

伝統文化学習から、文化創造の学習へ

時限教育から、生涯教育へ

 

 

 

すでに1960代にはこれらの課題に気づき、行動を起こしておられたことは、ただ驚きとしか言いようがありません。

 

 

 

生涯教育は、今、子どもたちと地域をつなげるという点と、

リタイア後の余暇の過ごし方という点に集中しているように思います。

現に私もそう思っていました。

しかし、こんなに広く深い理念があったとは・・・。

 

 

マニュアルやデーターに振り回される“対処教育”で教育されてきたのが私たち世代です。

その世代が次世代を育てています。

ますます人間性が失われていく社会で、人は育っていきようがありません。

 

 

私が子育て中に感じてきた矛盾は、当たり前の感覚だったんだと改めて思いました。

そして個人でなんとかしなければ・・・と言うには、とてつもなく大き過ぎることにも気づかされました。

 

 

しかし同時に、「素質を感じて子育てをする」

「素質を知って共生していく」

「深層心理に気づいて自己意識を転換する」

という方向性は間違っていないと確信も得ました。

 

 

今、日本各地で、この生涯教育の学習会が定期的に行われています。

先日の宮崎大会では学習会で学んでいる方の事例報告もありました。

えっ!人ってそんなに変われるものなの?とまた驚きでした。

 

 

 

でもそこには、人のために時間を、エネルギーを、提供している人たちがいるのです。

年齢、男女、肩書きの違いを超えた人と人の学び愛、これが生涯教育なのですね。

 

 

 

 

 

 

パエリア

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ステッサオルソのパエリア

とてもあっさりで私好みの味でした。

欲をいえば、もう少し焦げ目が付いていればベスト

でもそれは日本人が好む食感、お釜で炊いたときのあのお焦げ感覚ですよね。


 

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これは高鍋町のるりやさんのパエリア

豪華で、迫力あって、胸一杯になりました。

多分、本場の味に近いのでしょう。食べたことないけどね。

 

 

 

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ジャジャ~ン♪ これはともこ特製パエリア

毎日でも食べていいくらい大好物です。

週一でその時にある材料でつくります。

 

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これはキノコと野菜とシーフードのパエリア

その時の材料や分量で焦げ目が毎回違います。

 

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これこれ!この位のお焦げが最高です。

何度作ってもなかなか完璧にはいかないのが

作る楽しみでもあるのかも・・・。

 

 

大好物のきっかけになったのが、同級生の近藤くんが作っていたフォワイエのパエリア。

お店がなくなってしまっったけど

目指すは近藤パエリアです。

 

 

 

 

国富町は小学校4校、中学校3校の小さな町です。
町中の先生方が集まって研究大会が行われ、そこで講演をさせて頂きました。

 


 国富研究大会.jpg

 

おっと!珍しい。講演をしているところの写真ってなかなかないんですよ。
研究大会担当の永富先生が送ってくださった貴重な写真です。


 


ミニバレーの話しから入っていきました。筋肉痛だと・・・。
そしたら、豊田教育長さんに「どうぞエレベーターに」とエスコートして頂いたり
永富先生からメールで大丈夫ですか?と心配していただいたり
さりげなく気を遣って頂きました。


 

 日頃から「自分でやるもん!できるもん!」と突っ張っているので
こんな何気ない優しさって妙にうれしいですね。
病気でも、何でもないのに、こんなに優しくしていただいて、どうもありがとうございました。。

 

 

 肝心の講演はどうだったのでしょう。
あれも、これも、それも欲張ってみんな話したかったのです。
でも、時間が足りませんでした。 

 


ステージから先生方の顔がはっきり見えます。
みなさん、うなずきながら聞いていて下さいました。
学校視察に行ったとき、先生方と交流をするのですが
不思議なもので、短時間では距離感は縮まりません。
共通の話題があったときや、お酒が入ったときはうち解けてくるんですが。

 

 

 でも国富町の先生方に向かってお話をしながら、その距離感がないのです。
終わってから、なぜだろう?とずっと思っていました。
それで先ほどやっと解ったのです。
先生方は私の話にしっかり「共感」しながら聞いて下さっていたな、と。 

 
 

私の講演では「共感」することの大切さを話します。
子育てには、この「共感」とても大切なんですよね。
いや、子育てだけじゃなく、人が人として生きていくために最も必要なことかもしれません。 

 

あ~、またステキな出会いをしてしまった。
国富の先生方ありがとうございました。
〆は、花束贈呈の写真です。贈呈して下さったのが、永富先生。 

 

 花束1.jpg花束2.jpg


 

 

共感して自分の話に耳を傾けてくれているというのは
相手の目や表情でわかるものです。
だから私も人に言うばかりでなく、自分も人に共感しながら
どんな人にもしっかりと向き合おう、そう思いました。

  

 

   

10年ぶりにミニバレーをしました。


朝起きてみると、足が、腰が、腕が、手のひらが・・・。
 

よいしょ、どっこいしょとかけ声をかけながら動く始末。


でも、久々のスポーツ、いや、レクレーション、なので


心地よい痛みです。


ミニバレー1.JPGミニバレー2.JPG


チームに属していなくても、未経験者でも参加できるミニバレー大会ってないですよね。


同じ地域の一人のご婦人が声を上げ、


地域の活動をしているSさんのネットワークで100人以上が集まりました。


公民館活動をしている70代男性が試合の段取りを組んでくれて


全員が一日中フルに出番があり、それはそれはにぎやかな大会になりました。

 


10年ぶりに会う友達もいて


ゲームの合間に子どものことや友達のことをしゃべったり。



 

参加者は20代から70代まで。


ところが私と同じ年代が圧倒的に少ないのです。


なぜ?


きっと、SさんのネットワークはPTA活動現役だし


60代前後のご婦人たちは、身体を動かし、口を動かし、余暇を楽しむネットワークを持っておられる。

 

 

問題は50歳前後の人たちですよね。


PTA活動もとっくに卒業しているし、仕事は忙しいし。


こんな楽しい大会があっても、その年代の人にはつながらない。



よし!次回は私の年代、かつて一緒にPTA活動をした友達に声かけよう。


それまでに膝当てを買わなくちゃね。

 


 足.JPG

 

 

私の住む赤江地域でお節介おばさんをしています。


まちづくり委員会に入って、地域コミュニティー税を利用し


「子育て親が孤立しない」事業を提案し、行っています。

 

 

一つは子育てサロン。


この活動は2年目になりますが、4地域で月一ペースの開催です。


いつでも行くことができる場があればいいと思っていたら、


そのサロンを利用するママたちが、今年度は子育てサークルを発足させ


自主的に集まり、自主的に活動を始めました。


子育てママがサービスを一方的に受けるのではなく


自分たちの力をつけていく活動の場ができたことは大きな収穫でした。

 

 

そしてもう一つ、「トークスペースカフェ」というのを今年度から始めました。


思春期移動相談なるものです。


子育てというと未就学前に集中してしまいがちになりますが


深刻になりやすいのは、子どもが思春期にさしかかった頃からです。

 


この時期の悩みは、どこにも持っていく所がないのです。


ちょっと気になる、ちょっと話しを聞いてもらいたい、ということを話せる場は意外にないのです。

 

 

最初は誰も来なかったのですが、続けていくうちに


少しずつ、人が集まり始めました。

 

 

ただ来て話す、という呼びかけだけだったら集まりにくいところです。


そこを中学校時の恩師(昔のジョー)と看護大の先生と来ていただいて


それぞれの専門の話しをして頂きます。

 

 

その話しをきっかけに、来られた方が質問したり感想を言って下さり


そのうち、悩んでいることをポロッと話されます。


たった2時間じゃ足りない、という状況まで、トークが盛り上がりますが


ありがたいことに、更に話しがしたい、相談がしたい、という方は


「昔のジョー」がアフターケアーしてくれます。

 

 

こんなスペースないですよ!


子どもが思春期の時、こんな場所があったら良かったのに・・・。


そうです。自分が悩んだから、こんな場が必要と思ったから、


できたんですよね、トークスペースカフェ。

 

 

カフェに来たお父さん、お母さんがご近所やお友達、またひとりぼっちの人に


教えてくれたら、ばっちりです。

 

 


 

 

 

 

 

 

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2月、新しい節に


シャンティプレマも新しくなりました。


 


思い起こせば4年前の2月、シャンティプレマを立ち上げました。


何かしなければ・・という思いだけでスタートした時と


いろんな経験、いろんな出会いをした4年間を経た今と


明らかに違います。


 

 

「あなたを決して一人にしない」


私は何をしていけばいいのだろうと自問自答していた時に


この言葉が思い浮かび、


それからずーっと頭から離れません。

 

 
 

もちろん、言葉で言えば簡単ですが


したいこと、しなければならないことが少しずつ見えてきました。

 



いろんな人とつながり、


いろんな機会を利用して「あなたを決して一人にしない」という環境をつくっていきたいと思います。

 

 

 

 

 


 


 

 

次世代を育てる

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先日経済界トップの方々が「日本と中国の経済」をテーマに対談しているのをテレビで見ました。
 

「今の若者は海外に行かない」「やる気がない」「元気がない」・・・若者批判が炸裂。


そして「競争が足りない」「競争する場を作らないといけない」・・・といつものパターン。


 


大学で勉強したことが生かせる職業に就けない


それどころか就職できない、仕事がない


勉強したくても学費が、生活費がない

 



そんな社会にしたのは一体誰ですか?
 

それは棚に上げておいて、競争させろと無責任にいう。
 

今苦しんでいる若者たちは、競争社会の犠牲者なのに。

 



人は次世代をつくっていく最も大切な、かけがえのない財産です。
 

その人財をないがしろにして、日本の経済を語るんですか!

 

 

そんな中、昨日は貴重な出会いがありました。


フロンティア会代表の平尾さん。


フロンティア会は、ニート・ひきこもり・心身の障がい・不登校・非行・外国人など、全ての若者を応援するNPOです。


この若者支援活動に対しては、宮崎県全体の取り組みが非常に遅れており


自治体との連動が出来ない状況です。

 
 


でも待てません。現に苦しんでいる若者はたくさんいるんですから。


宮崎県でもその状況は殆ど把握できていません。


それは義務教育を終えてから就職するまで、若者はどこかの学校に属していないと数にあがらないシステムだからです。

 


 

平尾さんはその部分を、自分で創られた網ですくい上げようとされています。


その網の目をもっと細かくするために行政は支援していかないといけないのに・・・。



 

次世代育成という名の下に光が当たらない部分があってはいけません。


闇に光を当てようと活動しておられる平尾さんと共感することが多くありました。


また貴重な出会いに感謝です。

 

 

 


 

地中蓮華

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新燃岳噴火の影響を最も受けている高原町に行って来ました。


道路は通行できるのだろうか?


傘やマスクを持っていくのを忘れた~と思いながら高原町後川内に向かったのですが


一歩手前の野尻町が大変な事になっていました。

 

どんどん.JPG


10日前に通った時も同じような状況だったのに


ずっとこのような状況の中で暮らしておられるのだろうか?と心配になりました。

 

薄暗い.JPG


どんどん薄暗くなり、ライトを点けても視界が悪く運転もトロトロ、


こんな中に1時間もいると本当に気が滅入りそうです。


もちろん誰も歩いていません。


これでは暮らしが成り立たないし、ストレスはかなりのものだろうなと思いました。


とにかく早く終わって欲しい・・・それだけです。

 

とまれ.JPG

 

広い道路は灰が収集してあり通行に支障はありません。


それでも止まれの字が灰で隠れてしまっています。


そしてなんと言っても通った車が巻き上げる灰けむりがすごいのです。

 


目的地の後川内地区では灰はパラパラだったのですが


口の中がジャリジャリ、目がゴロゴロでコンタクトを途中ではずしました。


建物の中にもわずかに入ってくるので、マスクは部屋のなかでも必需品です。

 

 
今回は県教委主催のアシスト事業で、後川内中の立志式で講話をしてきました。


この中学校では、噴火が始まってから3日間は、給食が牛乳、パン、バナナだったそうです。


運動場は福岡から貸してもらった収灰車で灰を取り除いてもらったのですが


地表を削るので、表面の土がでこぼこになっていて荒れてしまっていました。


「子どもたちは元気ですよ。」という校長先生の言葉にホッとしながら


立志式に参加させてもらいました。

 

 

立志式.JPG


 立志式では中2の生徒7人が四文字熟語にのせて誓いの言葉を言います。


その中の「地中蓮華」、とてもきれいな言葉だなと思いました。


仏教用語なのですが、


蓮の花がそれぞれの色を持って輝いているように


自分が持っている個性を大切にし、自分らしく生きていきたい、と発表していました。


他にも「克己復礼」には、まいりました。


私利私欲を捨て社会につくす、という意味だそうで、


もちろん私もですが、政治家や多くの大人に聞いて欲しい!と思ったところでした。


 

 

将来の仕事をはっきり決めている生徒もいて


一人一人が地に足をつけて、しっかりと立っているなという印象を受けました。


そして、全校生徒が披露してくれた東雲(しののめ)太鼓は


地域の人から文化を伝承し、次につなげていくという役割を一人一人が担っていると感じました。


小規模校のハンディはいろいろあるけれども


子どもに目が行き届き、大切にされている環境


それを受けて子ども自身が地域の一員であるという自覚が持てる環境


本当に素晴らしいです。

 


エールを贈りに行ったつもりが、逆に励まされました。


ここに、後川内の子らあり!です。

 

 


 

 

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土曜の夜のファミレス、女性ばかり10人集まって何しているんでしょう?


かつておやこ劇場で活動していたメンバーです。
お友達に「元気出してね」のメッセージを書いています。
ここに至るまで何度も何度もおしゃべりで中断し、何時間か経過後
「やばい、サッカーが始まる!」の一言でやっとこの様子に至りました。

 

 

作業がなかなか進まなかったのは、
かつて活発に活動していたときの写真(コピー)を持ってきた人がいてですね。
もう時効になっているから公開してもいいでしょう。 


キッズカーニバル.jpg

 

キッズカーニバルなのに、大人の出番が絶対あって
こういう時って、普段おとなしい人がはじけるんですよ。その瞬間が醍醐味・・・。


そしてゲストには旬の人を必ずゲットしてた。
だから交渉力がいつのまにかついていたりするんです。(交渉力=図々しさ)


 

 

NHKでもなかなかゲットできない昆虫カメラマンの栗林慧さんをゲットした時は、何だってできる!って錯覚した。


 

 

オープニング.jpg


さんまのからくりテレビでおなじみのご長寿クイズのおやこ劇場版です。
まつさん、うめさん、たけさん・・・みんなお母さんたち。
楽しみながら、いつの間にかついていた表現力。
それを見て育った子どもたちは、意外にまともだったりするわけで。

 


総会1.jpgP1000003.JPG

 

総会のオープニングは「生人間ひなまつり」。
押入に隠れてのサプライズオープニングでした。

 

出たがりが多くて、お内裏様とお雛様だけだったのに、三人官女と五人囃子まで参入してこの有様。
「子どもをだしにして大人が遊んでるよね。」
まさしくその通りです。


楽しく定期的に総会が開ければ良いわけで、楽しみながら企画力がモリモリついてた。
 


極めつけは、「女だけの新年会」


 新年会1.jpg新年会2.jpg


子どもはお父ちゃんに預けて、普段飲みに行けないお母さんたちだけでパーティーです。

オードブルは注文して、そのかわり得意の一芸持ち寄りでした。 

今、国が勧めている「育メン」をもう10年以上も前にやっていたわけで、超先駆的取り組みです。 

 

 

何してるんだろ?と思うような写真ばかり。
この年代なんて怖いものなし、何でもありなんです。
でもこんなことが、また主婦業や子育てを楽しくするエネルギーをくれていたんだと
今更ながら実感しています。

 

質の高い保育

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今幼保一体化の検討が進められている。


保育所待機児童数を減らすためなのだが


ちょっと待って!保育所を増やせばいいんじゃないの?と思ってしまう。


どうして簡単にいかないのかが不思議でしょうがない。

 



方針、管轄が違うものを一体化することにより生じる部分に


かなり費用やエネルギーを使わなくてはならない。


何よりも危惧しているのは、一体化によって多様な事業者が参入できるようになること。


そのことにより、今までの幼児教育や保育の質が低下するのではないかがとても心配。

 

 

今日は保育園の保護者とミーティングだった。


「質の高い保育」を守るためにがんばっている方である。


教育現場で最も大切になってくる子どもの育ち、


そこをしっかりとサポートできる「質の高い保育」をしている保育園。


こんな保育園こそ存続して欲しいと思う。学校現場のためにも。

 



国が協議していることが、現場のニーズに合っていないことがよくある。


幼保一体化の協議が現場のニーズに合っていない、このことを国はわかっているのだろうか。


とてもとても歯がゆいです。