宮崎県宮崎市 子育て・子育ち支援 素質論アドバイザー 外山與子 

ライブトップ> 2011年3月

2011年3月アーカイブ

転換期

| | トラックバック(0)

2011033111340001.jpg

 

大震災で心を痛めているうちに、ふと気づき周りを見てみると

春がもうすでに来ていました。

桜を見ると無性に何か始めたくなるから不思議です。

 

 

で、何を始めたかというと

出来るだけ自転車に乗るようにしました。

 

 

これ、一石三鳥ですよ。

三鳥は、もちろんエコ、ダイエット、義援金です!

 

 

ガソリンが急に高くなりました。

お腹周りも気になり始めました。

「私にできること」を無いなりに考えたのが、節約できた交通費を義援金に・・・なのです。

 

 

宮崎のギラギラと熱い夏が来る前までなんとか続けたいな、と思っています。

それには

「無理しない」・・・気力、時間にゆとりがある時だけ

「ムキにならない」・・・ママチャリのおばちゃんに抜かれても、坂道を立ちこぎしたくても

「怪我をしない」・・・自分の身体なのに言うことをきいてくれない、そんなお年ごろ

 

 

お腹周りの効果は目に見えてあります。

まだまだ私もいけるじゃん!とウキウキ楽しくなります。

景色もきれいだし、ここにこんなお店があったの?といろんな発見があります。

 

 

今こそスローな生活を楽しむ転換期なのかもしれません。

 

 

全国の応援

| | トラックバック(0)

 

昨日は東北高校の試合でした。

 

震災後練習はおろか食事がなかなかできず、ボランティア活動をした2週間後の甲子園です。

やっとつかんだ全国大会に向けて気持ちを集中させることは、想像以上に大変なことだったと思います。

 

 

 でも、全力疾走で走り抜ける選手の姿

テレビから流れほど大きな声を出していたベンチ

スタンドから応援する野球部の保護者たち

これらをみていたら、関係者の方たちの想いが、ズンズンと伝わってきました。

 

 

子どもたちは明るく元気に振る舞っていても、精神的に大きな打撃を受けています。

選手が平常心で試合に臨もうとする葛藤と苦悩を、ベンチが、保護者がなんとか支えようとしている。

 

 

本当の苦しみや悲しみは被災地、被災者でないとわかりません。

東北が乗り越えようとしているものを、高校野球の試合を通して教えてもらった気がします。

 

 

 

ふなやさん

| | トラックバック(0)

2011032522560000.jpg

 

ふなやさんの釜揚げうどんです。

つゆに卵をいれてもらいました。

麺のこし、風味、つゆの濃さばっちりで、優しいのに力強い味でした。

 

 

2011032522550000.jpg

 

大将のふなやん、家業を二十歳の時に引き継いだそうです。

そうでした、大事なこと、「弁当の日」を宮崎に広めた張本人です!

 

 

2011032523000000.jpg2011032522580000.jpg

 

2011032522570000.jpg

 

お店で麺を打っているんですよ!

「こね」「ふみ」「のばし」「切る」全部を身体一つで毎日毎日。

 

 

 

小麦粉も福岡産の地粉、そして石臼挽きで機械を使っていません。

驚くことに、自家製粉した全粒粉が入っているんですよ!

国内産小麦はなかなか手に入らないと聞きます。

全粒粉は入れる分量で微妙にコシが違ってくるし、それに割高になるし。

こんなに手間暇かけて打っている麺に出会ったことがありません。

 

 

 

自宅の近くだし、うどんやさんがあるのは知っていたけど、不覚にも今まで食べたことがありませんでした。

ふなやんと話していて、知っている人の名前が出てくる、出てくる・・・。みんな「命」でつながっている優しい人ばかり。でもなんでその人たち、私に教えてくれなかったの  

 

 

 

「宮崎に来たらここのうどんを食べんとすまん」と大盛りの上の特盛りを食べて行かれる方や

「いつものやつ」だけでメニューも組み合わせも解ってしまうお客さんや

遠くから近くから常連さんが次から次からやってきます。

 

 

バラ寿司、炊き込みご飯、玄米ご飯、野菜やちくわなどの天ぷらも揃っていますし

何と言っても「こんなに安くていいの・・・?」というお値段。

清武町加納の「釜揚げうどんふなや」へぜひぜひ行ってみて下さい。

 

 

 

勇気をもらって

| | トラックバック(0)

朝日新聞の記事「救国の散財」で勇気をもらいました。

 

東北が「騒然たる消沈」にある時に、こんなことをしてていいの?

こう思っている人が多いと思う。

 

「皆が沈み込んではお金が回らず、再生はおぼつかない。」

そうだよね。

沈み込む気持ちを奮い立たせて、

自分に与えられたことを真摯にやっていく。

これでいいんだよね。

 

この言葉にも勇気をもらったけど

ある人からのメールにも勇気をもらった。

 

今、宮崎県教育委員会が推し進めている「弁当の日」の火付け役となった方。

釜揚げうどん「ふなや」の若旦那。

彼の食に対する想いが、今や宮崎の子どものために・・・と大きな渦となって動き始めている。

 

 

4月10日に「弁当の日」の講演会を開催。

かなり大がかりなイベント。

ふなやさんのやる気も半端じゃない。

かなり勇気のある人。

 

 

彼からの勇気をもらって、私も今日も動きます。

今から「ふなや」さんに行って、釜揚げうどん食べて

力をバリバリ蓄えますっ!!

 

 

 

 

 

救国の散財

| | トラックバック(0)

 

今日は選抜大会の開会式でした。

残念ながらお仕事でテレビは見られなかったけれど

大会が開催できて本当に良かったと思いました。

 

 

昨日のニュースではGMのヤスくんがテレビに出ていました!

対戦校からボールの寄贈があり、そのボールの入った箱を

ニコニコと笑顔で受け取っていました。

ものっすごくいい顔!でした。

みんなの笑顔やがんばっている顔は絶対被災地の、いや日本中の希望につながると確信しました。

 

 

ところで、今日の朝日新聞の天声人語に共感しました。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

日本全土が現場、全国民が当事者であろう。

だが、皆が沈み込んではお金が回らず、再生はおぼつかない。

国費を被災地に集め、懐に余裕のある向きは「救国の散財」をしてほしい。

義援金、外食、買いだめ以外の衝動買い、何でもいい。

十数兆もの復興費用は、今の政権がどうなろうと私たちが背負うほかない。

将来に備えた蓄えもあろうが、国難を皆で乗り越えてこその将来、ここは東北のために放出しよう。

世界の終わりではない。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

「救国の散財」

この言葉を語るには大変勇気がいったと思います。

覚悟を決めてこの言葉を書かれたように推測します。

 

 

今日会った宮崎市街地ホテルの支配人さんがおっしゃっていました。

遠い宮崎でも、ホテルのキャンセルが多くなっていると。

災害の影響は2次的、3次的に広範囲にわたっているんですね。

 

 

だから「日本全土が現場、全国民が当事者」なんです。

出来ることはそれぞれです。

「懐に余裕のある向き」は散財を。

「懐に余裕のない向き」は何をすべきか、私なりの方法を考えて行動しようと思います。

 

 

選抜高校野球

| | トラックバック(0)

 

良かったです。

春の選抜は実施が決まりました。

 

 

東北高校はバスで山形空港まで行き、計8時間かけて甲子園へたどり着きました。

今日は震災後初めて練習したそうです。

 

 

野球に集中する環境にはなかなかないけど

なんとか夢のセンバツに向かう事が出来て本当に良かったです。

 

 

このような経過がテレビのニュースを通して知ることができます。

映像に知ってる人の姿を探したりして

まるで自分も野球部の関係者のような気分・・・。

 

 

被災地にとって、いや日本中の希望の光です。

どうか精一杯プレーして欲しいです。

健闘を祈っています。

 

 

 

 

今日は朝一で友人からメールがありました。

息子が県立高校に合格した!と。

 

 

そうか・・今日は県立高校の合格発表の日だったんだ・・・。

良かった!合格!おめでとう!

 

 

この子は、進学高校で学んでいたのだけど、

進路変更して再挑戦したのです。

この一年間、親子で悩み苦しみました。

 

 

再挑戦しての合格、もちろんうれしいのだけど、

なによりも再挑戦する勇気にお見事!と拍手を贈りたい気持ちです。

 

 

 

 

もう一つ、高校生の話題。

 

 

比嘉ひろ音さんの長男は東北高校野球部のGM(ゼネラルマネージャー)です。

GMの専門性はかなりハイレベルで、「もしドラ」みたいに、ドラッガーのマネジメントを地でいく重要なポジションでもあります。

 

 

選手の練習から試合の段取りといった運営面、対外的な仕事、チームワーク作りなど重要な任務があり、監督始め指導者からの信頼は絶大です。

 

 

 

東北高校は選抜大会に出場が決まっていたのですが

今回の大震災で出場が大変難しい状況になっています。

 

 

水道とガスが停止、食料不足で野球部員は殆ど食べられない日が続いています。

そこで、GMは見えないところで選手のために一生懸命動いていることを

母親ひろ音さんから聞いているので

一昨日、東北高校が出場を決めた時には大喜びしました。

 

 


ところが、ところがです。

選抜大会自体が実施か、中止か、判断をせまられているということ。

これほどの被害が出ているのですから、やむを得ないことかもしれません。

 

 

でも、どうか子どもの勇気に見合ったものが、子どもの心に残ることを願っています。

 

 

 

さらにもう一つ、食事らしい食事をしていない部員に何か食べさせようと動き始めた比嘉家一家の話しを。

 

 

比嘉家は市から見放された土地(ひろ音さん曰く)に住んでいます。

浄化設備も都市ガスも通っていません。

でもそれが功を奏して、震災後ガスも水道も使用できたのです。

2日後に、何升もお米を炊いて、おにぎりとおじやの炊き出しをしたのだそうです。

 

 

震災直後、コンビニやお店には火を入れずに食べられるものがあっという間に姿を消して、入手困難になりました。

そこに給食用のパンを作っているところがパンを売り出すと聞きつけて、中3の娘が買い物に行くことになりました。

 

 

「『東北高校の野球部です。

部員が満足な食事ができないでいます。

お願いですから40個分けて下さい』って目頭押さえながら言うんだよ!」

と、母ちゃん・・・。

 

 

40個!目頭を押さえながら!

中3のお年頃の娘に言える訳ないでしょ!

でもひろ音さんはこうやって子どもたちの生きる力(!?)を育んできたのです。

 

 

 

さぁ、お年頃の娘のんちゃんはどうしたか・・・。

とても40個なんて言えないから、友達2人呼び出して、手分けしてめでたく40個ゲットできたのだそう。

 

 

今、買い占めで東京がパニック状態です。

でもこのパン40個は買い占めではありません。

 

 

東北高校には、日本中の高校生が寮生活しています。

実家のご家族は、入ってくる悲惨な情報にどれ程心を痛め、

我が子のことを心配しておられるか、その心情を推し量ることは出来ません。

 

 

せめて食べ物だけでも・・・と思いやる仙台の母ちゃんの存在がどれ程他県のご家族を勇気づけるでしょう。

東京で、買い占めに走る人たち!少しは恥を知りなさい。

被災地にこんな母ちゃんがいることを知ってください。

 

 

しかし、何時間も行列に並び、その行列に気を使い

一人で40個とはとても言えない。

でも野球部員のことを思い、使命を果たしたのんちゃんの勇気、誠にお見事でした。

 

 

 

 

テレビから流れてくるある原子力研究者のコメントに驚いてしまいました。

原子炉が爆発を起こして5日経ったから、火災もおさまるだろう。

だから心配はしなくていい、という内容でした。

 

 

そんな安心のさせ方通用するはずがないのにね・・・。

はっきり情報公開して欲しいです。

 

 

また別の番組では、原子炉のしくみを難しい言葉や、殆ど理解不可能な専門用語をずらずらずら~っと並べて、延々と話されていました。

 

 

私たちが知りたいのは、そんな事ではないのです。

五日経っても何ヶ月経っても、いや何年経っても

放射性燃料の熱は高温のままなのです。

 

 

だから五日経ったから大丈夫って、そんなレベルの話しじゃないでしょう。

 

 

大震災で被災され、なおかつ原子力から逃げ惑わなくてはいけません。

本当にお気の毒だと思います。

 

 

そしてまた原子力内で一生懸命消火に当たっておられる職員の方も

いくら職務とはいえその重責を思うと、これもまたお気の毒で・・・。

 

 

震災で亡くなられた方々のご冥福と

被災され、まだ不自由な避難生活を送っておられる方々へ、

お見舞いを申し上げます。

 

 

 

 

 

仙台市のひろ音さんからメールが届くようになりました。

彼女のメールは、本当に大切なものを教えてくれます。

 


彼女のことや仙台のことを心配して

メールや電話をくれる人たち、

またHPを覗いてくれている友達にも

被災地での人たちがどのような想いでいるかを知って頂きたく、

彼女の了解を得てこのブログに掲載させて頂きます。

 

以下、比嘉ひろ音さんからのメールです。

 

 

今、10時開店のガソリンスタンドに並んでいました。

二千円分の給油が可能ということで、既に前方は200台くらいの車で長蛇の列をなしています。

100台くらいは前夜からの泊まり組らしいです。

 

ガソリン情報はガセネタも多く、毎回その情報に翻弄されて早朝から並び、結果アウトだったという運の悪い人もいるみたい…

 

後ろに並んでいるおじさんが、正にそうです…
半ベソかいてます…

2日続けて4時に並んでいるそうです…

やはりこういう時に大切なのは、予測的な情報を確実にするため確信に変わる行動を起こすことでしょうか…

人の話しは伝言ゲームのように変わっていきますから…

店頭まで走り、店員さんから確実な情報を得る…

これ案外、みんなやってないんじゃかな…

 

 

情報入手の仕事は子ども達の仕事としました…

おかげで、食品も待機時間も少なくスムーズに入手できました…

ついつい、気が上がり、伝言ゲームに翻弄され闇雲に並んでしまいますが、これは身心ともにエネルギーの消耗が半端ではないです…

そんなことで、確実な情報収集と共にまわりの人と積極的にコミュニケーションを取る…

これも必須…
とにかく聞く

 

 

昨日も通り過ぎるガソリンスタンドを横目に明日の給油情報を確実にしておいでとヤスくんを走らせました…

我が家の子ども達は一般的に他者とのコミュニケーションは取り慣れてはいますが、それでもやはり臆するところはあるみたいで…(笑)

お母さんには鍛えられる…と言います…(笑)

だからこそ、東北高校野球部でGMが務まっているということかな…と呟くヤスくんでしたが…(笑)

社会に出て重要なことだからね…

 

 

今朝ほどは別件もあり、図々しくても確実な情報の入手は大事だと学んだみたい…

確実な情報の入手は確信を持って他者にも伝えられますから、災害時、大切なことです…

明日のことは解らないので、災害時の心構えのひとつに備えてくださいね(笑)

 

 

のんちゃんは鍋でご飯が炊けるようになりました

地震後の破損したガラスやチリやホコリの掃除は掃除機が使えない状況でしたので…

昔、掃除機がない頃、新聞紙を濡らして丸めて細かくちぎったのを部屋中に敷き詰めるようにばらまいて、ホウキで履く等…

その他、諸々の生活の知恵を授けました…

ちょうど、アタシ達は電化製品が入り始めの世代なので…

所得にもよりますがまだ日常生活が手動で行なっていたところが大半でしたから…

自分も忘れていた、色んな知恵を思い出しました…

今後も日常生活に活かしていけること満載です…

 

 

【足るを知る】
この言葉は以前、きゃしゃりんから教わった言葉です…

人間は少し、不自由なくらいが、心清らかに生きれるのかも知れません…

不謹慎かも知れませんが、この震災の中、大切なことを子ども達にもしっかり伝えられたような気がします…

待機車中より…
長くなりました…(笑)
 

 

 

大震災

| | トラックバック(0)

 

ひろ音さん、くみちゃん、泉ちゃん、仙台市の友人とは連絡がついて無事が確認できました。

昼間暖をとったり、携帯充電したり唯一のライフラインである自家用車もガソリンが底をつきそうだということ。

いてもたってもいられないけど、こちらからむやみやたらに連絡をとったりしないこと、それくらいしかできません。

 

 

東京の息子からは毎日連絡が入ります。

オレオレ詐欺みたいに、金欠の時にしか連絡しない息子ですが。

 


東京では、コンビニやドンキホーテなど客が殺到しスッカラカン状態、

品物も届かないために閉店しているところが多いらしい。

日曜日はごった返す新宿ルミネ辺りも閑散、パチンコ店も休業

未だかつてない東京の状況みたいです。

 

 

そして友人数人からチェーンメール。

節電を呼びかけるものですが、節電は大事です。

でも、西日本から東日本に送電はできないのに

間違った情報が掲載されています。

物資の呼びかけもあって、各県の連絡先が・・・。

でも冷静に考えれば、現地はそういう状況ではないことがわかります。

 

 

こんな状態の時にこそ、ちょっと冷静に、落ち着いて、落ち着いて。

 各県での指示を待ちましょう。

 

 

地震で大変な事態。

何百人も行方不明。信じられない。

 

 

仙台市のひろ音さんを始め、泉ちゃん、くみちゃんと連絡がとれない。

停電、断水、ガスストップ・・・あらゆるライフラインが断たれているようだけど。

 

 

学校に行っていた子どもたちとは会えただろうか?

ご飯は?飲み水は?

 

 

どうか被害がこれ以上広がりませんように・・・。

 

 

 

NHKの特番であるNPOの活動が紹介された。

児童のデイサービスを行っている『NPO法人ふぁむ・ふぁーむ』さん。

 

 

HPで確認すると、子どもの発達療育センター、地域生活支援、障害者自立支援・・・

本当に素晴らしい活動をされている。

民間組織でこんなに重要な子育て支援ができるのか!とただ驚きだった。

 

 

代表の渡邉さんは臨床心理士、社会福祉士、精神保健福祉士。

今、最も必要とされる分野の資格をお持ちの方。

しかもスタッフ総勢、専門職の方ばかりである。

 

 

親が子どもにどう向き合えばいいのかが本当に解らなくなってきている。

テレビでは、親がスタッフさんから子どもとの向き合い方を丁寧に教えてもらっていた。

子どもが障がいがあろうとなかろうと、周りの大人の向き合い方で変わっていくものだと改めて教えられた。

 

 

でもテレビに映ったスタッフさんたちのミーティング風景、とてもかっこよかった!

これを見たら、ノルウェーの『子どもの権利オンブッド』を思い出した。

 

n-2[1].jpg

 

このオンブッドには、左の所長さんが小児科医、右の副所長さんが心理士、スタッフは哲学者など専門職の人が勤めていた。

それぞれの専門を子どものために活かして、仕事としている。

自分の立場を守るための職ではなく、社会貢献のための職。

 

 

 

それにしても人を活かして、子どもを輝かせて、地域を元気にしていくNPOがこんなに身近に、宮崎にあったんだ!

それを知らなかったのがちょっぴりショックだけど

ガゼン勇気をもらったよ。

そしてふぁむ・ふぁーむさんがやっている『内観研修』、いつか受けてみたいと思った。

 

 

 

 

 

 

ひぇ~、体調悪し。

喉痛くて、頭痛少々、鼻グスグスで、肩コリコリ。

 

無理して動いているといつの間にか治ってた・・・という何年か前とはなんか違う。

加齢による・・・ん~~~!この言葉は使いません!!!

と意地になること自体おかしいんだけどね。

 

 

やっぱり日頃の体調管理は大切だな。

体調悪くなるとそう思う。

でも体調悪いときは『しなければ・・・』はなんかしんどい。

『アンチ』とか『抗』とか考えるのもかえってプレッシャー。

 



こんな時はポジティブシンキング

『エイジングと共に華麗に生きる』・・・なんか良くない?

うん!これでいこう!!!

全然具体的じゃないけど、なんか元気が出てきた。

 

 

 って感じで、自分の気持ちが元気になれる言葉をいくつか見つけておくといいかも。

どの言葉が自分に力をくれるのか、色々試してみるとおもしろいね。

 

 

 

 

 

 

 十兵衛の宿.JPG 

 

えびの市の十兵衛の宿です。

客室に露天風呂がついていると聞いていたので

いつか泊まりたいなぁ~と思っていました。

先日その機会があり、泊まってきました。

 

宿.JPG

 

部屋1.JPG

 

客室前のエントランス

お部屋ごとにディスプレイされていて

ほんっとにステキです。

 

部屋2.JPG

 

お部屋もゆったり、ライトも優しく心地よい空間です。

で、露天風呂は?

 

露天1.JPG

 

お部屋の南側、庭が露天風呂。

なんと贅沢なのでしょう!

 

露天2.JPG露天4.JPG

 

 いいんでしょうか・・・。

こんな贅沢なことってあるんでしょうか・・・。

露天風呂を貸し切り状態で独占。

もちろん一晩中入れます。

だから4回も。

宮崎にこんな贅沢な場所があるんですね。

 

新燃岳噴火で霧島近郊の温泉はキャンセルが続き、二次災害を被っています。

こんな時こそ、えびの市の温泉郷、どど~んとPRして欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家庭教育学級の学級長さんたちと座談会をしました。

1年間の活動報告書を作成された直後の会だったので、

その報告書とケーキとコーヒーつきでした

 

えびのの家庭教育学級でいいなぁ~と思うのは

第1子が成人して働いておられる方から、今度小学校に入学します!という方まで

お母さんたちの異年齢集団ができていることです。

 

 

「子どもの生活リズムをつくろうと思っているのにうまくいかない」

という若いママの意見を

ベテランママは微笑みながらうなずいて聞いておられます。

これですよね!

小さなことでも子育てのことでつぶやく場所があるのが大事なんですよね。

 

 

今web上のコミュニケーションが当たり前になってきました。

ツイッターも多くの人が日常的にやっています。

きっとぶつぶつとつぶやける場がないからネット上でこれだけ盛り上がるんでしょうか。

顔を見ながらのコミュニケーションの大事さを殆どの人が解っているんでしょうけど。

 

 

そして、報告書を見せていただくと、学校と保育所・幼稚園がつながってるな~と実感。

これ、いいなぁ~と思いました。

親育て講座の感想の中に

『こんな大事な話を幼稚園や保育所で是非してください』

というのがありました。

若い世代のことを考えてあげられる人がいる、こんな人も地域の財産です。

 

 

座談会では、親育て講座で学んだ方法を早速実践したら子どもが変わった!

と感想を言って頂きました。

うれしかったです。

ちょっとした親の意識の転換で、子どもは変わるんですよね。

そんな声を聞いて元気がモリモリ湧いてきました。

 



報告書の感想にこんなのがありました。

『「親育て」というタイトルにひかれて参加しました。夏の頃のことでしたが、今でも我が家の冷蔵庫に、我が子をほめるポイントが貼ってあります。実践できているかわかりませんが、常に意識して子どもと接している毎日です。』

なんか素直でいいなぁ~

日常的に意識して何かを変えていこうという姿勢に

やかんたぎりの私は頭が下がります。 


 

 

 

かけがえのない子どもたち

その宝を輝かせようとして、

大人はいろんな形で、エネルギーや時間や想いを注ぎ込む。

その子育ての原点がこの家庭教育学級があるんですよね。

報告書を読みながら、初心にかえり、ミッションを新たにし、

1年間多くの宝物をえびのから頂いたと感謝、感謝でした。 

 

 

費用対効果

| | トラックバック(0)

 

子育てサロンやトークスペースカフェを来年も続けたいので

地域センターに予算組みに行ってきました。

地域コミュニティー税がなくなり、一般財源から出されるので

利用しにくくなるのでは?という意見が、今まであっちで、こっちでつぶやかれています。

 

 

だからか、「費用対効果」を一番に考えなければ・・・という意見が出たのには驚きでした。

地域の孤立した人をなくすぞ~!

子育てで深刻に悩むことなく、つながって楽しく子育てするぞ~!

とみんなボランティアでやっているのに

「費用対高価」を突きつけられたら、誰も取り組まなくなるでしょ!

 

 

 

行事が何回行われて何人参加したか、これがよく使われる事業評価です。

税金を使った行事に違いありませんが、地域主体の事業であるのです。

だから、数値=効果という評価はもうやめませんか?

 

 

でも良かったのです。

各事業を単独で行うのではなく

事業同士をコラボして「費用対効果」を出していこうという話しにまとまりました。

これって住民主体の事業だからこそできるんですよね。

 

 

私の子育て中にこんな取り組みがあったら良かったのに~と思いながら組み立てているので

絶対意味のある事業になるはず、というか

地域のニーズにマッチしたものを住民発信でやる、これって地域課題解決の最も基本的なスタイルだと思います。

 

 

でも良かった~。危うくけんかするところでした。

協議することに意味があるのですよね。

けんかじゃなく、熟議が大事。

私もまだまだ、まだまだ だなぁ~。