宮崎県宮崎市 子育て・子育ち支援 素質論アドバイザー 外山與子 

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2011年4月アーカイブ

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半年ぶりの映画です。

ジョージ6世がどのように吃音を克服していくのか知りたかったので

アカデミー賞を受賞してから、早く観たいと思っていました。

 

 

 

皇室というがんじがらめの価値観により、

4,5歳の幼い子どもが苦しめられた結果、吃音になってしまったのです。

治療中に原因が明らかになるにつれ、胸が苦しくなりました。

 

 

 

子育てで子どもの素質を知らずに、親の価値観を押しつけることはよくあります。

私の子育てもそうでした。

その痛い経験があるからこそ、今取り組んでいる子育てアドバイザーの仕事があります。

 

 

スピーチ矯正のライオネルさんは、緊張でガチガチになった気持ちを解きほぐしていきます。

その独特の方法は映画を観てのお楽しみです。

やっぱり息抜き、ガス抜き、大事なんですよね。

 

 

 

子育ての悩みって、子どもにいろんな問題が起きると

もう真っ暗、出口のないトンネルにいるようです。

 

 

 

 

だから!素質論アドバイスってあるんですよ。

だって、客観的に自分のこと、子どものことを見ることができたら

一瞬で、一遍に、意識が転換するんですから。

 

 

 

あれ?映画の感想がどこかへいってしまった・・・。

まぁ、いいっか~。

息抜き、ガス抜き、前向きで子育てだよ 

 

江原さんの言葉

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ん~。癒されますな・・・。

次男くんのペットその1です。

 

 

玄関にデ~ンと置いてあり、疲れて帰宅すると

気持ちよく出迎えてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

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夜、一定時間だけライトが点いてます。

昼間のお客さんはこれを見ることができないんです。ごめんなさいね。

 

 

 

さて、昨日行った銀行で週刊誌を見ていたら

今の私にピッタリくる言葉を見つけました。

 

 

 

 

スピリチュアル・ヒーラーの江原啓之さんの記事だったんですが。

東北大震災の復興のために何かしたいと思った人は多かったはず。

でもそれは直ぐにすればいいわけではなく、「時機を見て待つ」ことが必要だと。

 

 

そして「気は使うものではなく、利かせるもの」なんだと・・・。

う~ん。「気を利かせろ」か・・。

これが難しいんだよ。

 

 

どうやったら気を利かすことができるか?

だって、その人のことを想い一生懸命考えたことが、相手には迷惑なことって結構あるのよね。

 

 

 

井原さんは言っている、「感情より理性を大切に」と・・・。

震災後に大事なのは、生涯にわたるサポートなんだって。

そしてこれは福祉も介護も同じ、期限を決めてすることではないと・・・。

 

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そうなんだよね。

家で待っている母を病院の父の所に毎日でも連れて行ってあげたい。

そう思って最初の1週間は、頑張り過ぎてクタクタになったもんね。

 

 

 

「介護は疲れたら休む。

感情より理性を大切に、ダメだったら戻れるんだから。

試練はプラスもくれると思い、理性で考えて策を講じればいい。」

 

 

 

そうか・・・、感情より理性。

感情で動く私にとっては最大の課題・・・。

肩の力を抜いて気長~にやっていこう。

 

 

 

 

東北大震災から40日余りがたちました。

仙台市の比嘉ひろ音さんが被災地の様子をメールで送ってくれました。

 

 

東北高校のヤスくんは、甲子園から帰ってきた翌日から、

また憧れの高校に入学したのんちゃんは入学式の前日まで

被害の大きな地域にボランティアに行っていました。

 

 

 

流されずになんとか残った住宅に、ー世帯10人くらいのボランティアが入って廃棄物処理や泥掃除をします。

 のんちゃんの他のボランティアさんはみんな県外の人ばかりだったそうです。

 

 

 

東北の人たちみんな被災者です。

なのに、被災地のボランティアをするなんて大丈夫だろうか?

頑張り過ぎていないだろうか?と心配になります。

 

 

 

でも二人のボランティアをしての感想には頭がさがります。

「こちらで気を揉んでいるよりも実際に現場で肌で痛みを感じながら作業している方が気持ちが救われる」

「これまでの悩みなどがアホくさくバカバカしく思えてくる・・・」

「随分つまらないことを問題にしていたけど、それが吹っ切れる・・・」と。

 

 

 

  

 

ひろ音さんのメール一部です。 

「日中は、多少なりとも家屋を留めている人たちは

避難所から自宅付近の瓦礫撤去、自宅の復旧作業に出掛けるらしいです。

ボランティアの人はそのような場所や世帯に配属されるとのこと。」

 

 

 

被災地ではない県外の私たちは、できることをしよう!としか言えない現実があります。

でも現地では、辛くても苦しくても、生きていくために毎日毎日動かなくてはいけない現実がのしかかってきます。

 

 

 

「毎週水曜日に石巻にボランティアに出掛けることにしました。

片道二時間くらいですが、その時のガソリン代に使わせて頂きます。

その分、宮崎の皆さんの想いも乗せて働いてきます。」

宮崎のコンサートを通して知り合った人たちからの応援をひろ音さんにも届けました。

 どうか無理しないで、がんばらないで、身体に気をつけて行ってきて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

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久々に納得の出来る講演会を聞きました。

南九州大学で行われた環境教育講演会、

デンマークのボーゲンセ国民学校で学童保育の先生をしている加藤幸夫さんの講話です。

 

 

おしゃれな学生食堂で、お茶&お菓子をいただきながらの講演会。

もうこの時点で北欧風ですよね。

リラックスして話しを聞いた方がいい物をたくさん吸収できます。

 

 

加藤さんのお話をコーディネートして下さった磯部先生は若くて美人。

だからという訳でもないけど、加藤さんのお話が楽しく、わかりやすく、

予定より1時間延長の講演会は、あっという間でした。

 

 

日本の子ども政策に欠けているもの、それは子どもビジョンがないことです。

そして政策が幼児期と学童期が縦割りであるため、

一貫した子どもの育ちをとらえる分野が欠如していることです。

 

 

デンマークの教育には「個々を大切にする」という子どもビジョンがあります。

そして就学前教育は4ヶ月あり、幼児期と学童期をつなげるものが学童です。

 

 

学童はペタゴウ(生活・社会指導教諭)というプロの先生が指導しています。

ここですよね!日本の教育にはないところ。

まさしくデンマーク教育のキーマンと言っても言い過ぎでないでしょう。

 

 

もちろん、日本でも子どもの育ちをホリスティックに考えて

質の高い保育を実践している保育園もあります。

でも残念なことに、この大切な育ちが小学校入学後、途切れてしまうのです。

 

 

子どもを取り巻く環境は激変したのに、日本の教育システムは戦後変わっていません。

すぐに変わるものではないので、何かで補わないといけません。

それが環境教育なのではないかと切実に思います。

 

 

 

自然の中では人間が生きていくためのあらゆる力が育まれていきます。

まだまだ自然がたくさん残っている宮崎、多くの可能性を秘めています。

この自然を、子どもが子どもらしく育つ環境へとコーディネートする政策があればなぁ・・・。

きっと問題行動に対しての対処療法的な政策は将来的に必要でなくなると思うのです。

 

 

 

 

 

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我が家の満開になった藤です。

満開になったのに楽しむ余裕がありませんでした。

 

 

というのも、父が倒れ入院。

残された母は一気に認知症状が進み、その対応にアタフタしました。

 

 

変更がきく用事は全てキャンセルしました。

でも、なんとか果たさなければならない仕事もあります。

両親の状態を見ながらの調整は大変疲れました。

 

 

ワークライフバランスは、子育て支援という枠の中で求められがちですが

親の介護をしなければならない中高年の私たちの年代でも、大変重要な視点なのです。 

 

 

心構えはしていたつもりでも

 「真のワークライフバランス」とは何ぞや?を自問自答する10日間になりました。

 

 

 全てを介護サービスで賄うためには、相当な経済的負担を強いられます。

親にはできれば今まで過ごしてきた我が家で、家族に取り囲まれて余生を送ってもらいたい。

でも、仕事を続けないと、生活していけない。

続けてきた社会活動もストップすることはできない。

こんないろんな葛藤が渦巻きます。

 

 

やりがいを持っていきいきと仕事をすることができる

また一人一人が自己実現のために充実した家庭生活おくることができる

この二つのバランスがとれてこそ「真のワークライフバランス」なのですが・・・。

 

 

子育て期だけでなく、全てのステージにおいて「ワークライフバランス」は大事。

理想の生活実現に向けて模索が続きます。

 

 

 

 

 

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河野耕平くん(17歳)の切り絵展がまちなかで開催されています。

私は、昨年UMKギャラリーで開催された時以来のファンです。

 

 

動物や自然を表現していますが、

その繊細さや純粋さ、どこまでも広がっていくような愛と優しさ・・・

う~ん、私の拙い表現ではとうてい伝えられません。

 現物をご覧下さい。

 

6日~9日まで開催

橘通り2丁目古賀ビル2Fです。

9日は13:00から河野くんのピアノコンサートがあります。

 

 

自作自演のピアノ曲、これを聞いたらほっんとに癒されます。

最高ですよ。是非足を運んで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

さくら

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北郷の桜です。

年々大きくなって、桜の雲の中を歩いているようです。

 

 

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花の下でお弁当を広げている人があちこちに。

今年は人が少ない気がします。

でも焼き肉のにおいと、ガンガン鳴り響く音楽。

花見にはつきものですが、今年は自粛して欲しかったです。

 

 

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近くで見る桜、遠くで見る桜、どっちもいいもんです。

 

 

 

 

           

東北地方はまだまだ寒い日が続いています。

今日もにわか雨、にわか雪が降っているようです。

 

 

宮崎は先週の金曜日、気温の上昇に合わせて、昼間に一気に桜が咲きました。

桜前線が東北地方に届くのは4月末くらいでしょうか?

その頃に桜を見る余裕が少しでもできるよう、復旧・復興が進んでいくことを祈っています。

 

 

都城へ向かう道中の桜です。

 

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今年の桜のキーワードは「スタート」、でしょうか?

新年度スタートの日、都城市ファミリーサポートセンターがスタートしました。

十年来の想いがようやく実現しました。

 

 

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開所式には長峯市長もお出でになって挨拶をされました。

「2歳の子どもがいます。お父さん、子どもをちょっとみてて、と言われると困ります」

とニコニコ笑って言われたのが印象的でした。

 

 

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ママへかかる子育てのウェイトはまだまだ大きいです。

「社会全体で子育て」する環境が実現するために、ファミサポの役割は大きいです。

 

 

子育ての入り口で親はいかに人とつながるか

そして「子どもと向き合える」大人をいかに増やしていくか

「弧育て」から「個育て」の子育てになることを願って、お話をさせていただきました。