宮崎県宮崎市 子育て・子育ち支援 素質論アドバイザー 外山與子 

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自然体験は何年ぶりでしょう。


串間市でカヤックとスノーケリングを体験してきました。
 




本当は知り合いの高校生を連れての参加予定でした。


高校生は思春期真っ只中、有り余るエネルギーをどこで発散させるか悶々としている状態だったので誘ってみたのです。


しかし、友だちが行けば行こうかな~?というなかなか一人では行動したくないお歳ごろ


ギリギリにキャンセルになり、一人寂しく参加してきました。


 


 


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指導してくれたのは21年間カヤック体験ボランティアをしている“海kaijin人”の木島純一さん。


学生時代は空手の世界チャンピオン、卒業後は日本人が普通は入れないフランス士官学校で官位をとられ、


長年武術指導をされていたそうです。


こんな方が宮崎におられたんですね。


 




 

木島さんの話しによると、家族での参加の中でも特に障がいをもった子どもの家族は、家族関係がとてもいいのだそうです。

 
親がしっかりと子どもと向き合っているのが解るのだそうです。

 


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カヤック体験は人数が少なかったこともあり、いきなり外海へというハイスピードコース。


そして昼食後は、近くの無人島に行って来ました。

 

 

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波は殆どないよと言われたけど、初心者にとっては大波


揺れるし、波はかぶるし、横を漕いでいる他のカヤックが波間に隠れるし。


二人乗りの時は安心できるけど、一人乗りの時にはしばしば恐怖に襲われました。


怖い怖いと思ってどんどんパニックになるのか


またその時、その気持ちをどう立て直していくのか


自然体験は自然の豊かさに触れることの他に、


自分の命を守る訓練、メンタル面を鍛える訓練もしているんですよね。

 

 

 

子育てサークル時代、そしてNPO時代に自然体験が子どもに必要とこだわり続け


その場を提供してきたことは決して無駄ではなかったな、と考えながらこぎ続けました。

 

 
 


小学校6年生の男の子と父親が初参加をしていました。


このお父さんは「こえ~!こえ~!」と叫びながら、息子よりもはしゃいで楽しそうにカヤックを漕いでおられました。


 

 

 

しかし、はしゃぎながらも遠くから息子に「横波うけるなよ!」としっかり指導、


二人乗りの時には、息のピッタリあったバドルさばきを見せていました。


「今晩の夕食の時は会話がはずむだろうな・・・」と木島さんはおっしゃっていました。

 

 


これなんだよな・・・。こんな時間を親子でどれだけ共有したか


きっと思春期の時、荒波に揉まれても、きっとそこからはい出る力を子どもに残してくれるんだろうな。

 


 

 

癒しの空間

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お気に入りのカフェがあります。


お庭の木立を眺めながら、ホッと一息つきます。


部屋のこのコーナーが最高の場所です。


予約やお客さんでいつも一杯なのに


不思議なんですが、この場所に通してもらいます。

 

 

 

こんな癒しの空間で仕事ができたら最高ですね。


悩んでいる人たちが訪れて、ここではき出して癒されたら、も~言うこと無いですね。

 

 

 

 

 

朝ドラ

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希に連続テレビにはまることがあります。


今はNHK朝ドラの「おひさま」です。


主人公陽子の家庭、特に父娘の関係がステキです。

 

 

陽子は小学校の先生です。


どの子どもにもたっぷりの愛情を注ぐ姿にいつも感動します。


戦争真っ只中にある子どもたちの傷ついた心をしっかりと受け止めています。


 


話しは変わりますが、被災地の学校を視察にいった友人からメールがありました。


学校の職員がハイになっているのがとても気になったそうです。


ハイという状態を詳しくは解りませんが、きっと「がんばらなきゃ」という状況なんでしょうか。


 


学校職員もみなさん被災された方であり、一杯一杯の状況で子どもたちに向き合わなくてはいけない。


推測するだけしかできませんが、本当に大変な状況にあるんですよね。

 



ジャーナリストの池上彰さんは著書の中で


今回の大震災の被災地は「第2の焼け野原」といっています。


戦争と大地震は人災と天災で全く別のものですが、子どもの心が傷つくという点では共通です。


 

 
陽子は亡くなった母親から


「陽子の陽は太陽の陽。いつも笑顔でね。」といつも言われていました。


どんな非常時にも笑顔でいられるなんてとてもできませんが


その笑顔で救われる人が一人でもいたら言うことないですよね。

 



そしてとても大事で忘れてはいけないこと、


殺伐とした空気の向こう側には子どもがいるんですからね。

 

 

 

 

何度でも

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母の認知が加速度を増して進んでいるようです。

父が健在の時は、父が母を看ながら、会話をしながら、けんかもしながらの毎日でしたが

でもそれがリハビリになっていたんですね。

 

 

母は、一人でいる時間が増えました。

だから、食事の時は準備するときからずっと側にいるようにしています。

 

 

準備中、何度も同じ会話が繰り返されます。

父はこうやって毎日母と会話していたんだなぁ・・としみじみ思いながら

私も穏やかに会話をしています。

 

 

と言うか、「否定しちゃいけない」とよく聞くので、

穏やかに話している、つもりです。

でもこれが毎日、また一日何度もあると

流石に参ってきます。

 

 

昨日はチャイルドラインの後藤さんと久しぶりにおしゃべりしました。

後藤さんがチャイルドラインを始めた時、お母さんも認知が出始め

同じ会話が何度も何度も繰り返しだったそうです。

 

 

チャイルドラインでこどもからかかってくる電話では

どんなことでも耳を傾け、心で聴きます。

指導やアドバイスはしません。

 

 

ただひたすら、こどもの声に耳を傾けます。

後藤さんは、チャイルドラインを学ぶ中で、

親にどう向き合えばいいのか教えてもらった、と言いました。

 

 

そうですよね。

意味もなく繰り返される会話のようでも

本人にとってはその一言一言にちゃんと意味があるのです。

その瞬間に、時間を共有できる人がいてくれる。

これが大事なんですよね。

  

 

私も、何度でも人と向き合えるように

今まさに訓練中です。

江原さんの言葉

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ん~。癒されますな・・・。

次男くんのペットその1です。

 

 

玄関にデ~ンと置いてあり、疲れて帰宅すると

気持ちよく出迎えてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

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夜、一定時間だけライトが点いてます。

昼間のお客さんはこれを見ることができないんです。ごめんなさいね。

 

 

 

さて、昨日行った銀行で週刊誌を見ていたら

今の私にピッタリくる言葉を見つけました。

 

 

 

 

スピリチュアル・ヒーラーの江原啓之さんの記事だったんですが。

東北大震災の復興のために何かしたいと思った人は多かったはず。

でもそれは直ぐにすればいいわけではなく、「時機を見て待つ」ことが必要だと。

 

 

そして「気は使うものではなく、利かせるもの」なんだと・・・。

う~ん。「気を利かせろ」か・・。

これが難しいんだよ。

 

 

どうやったら気を利かすことができるか?

だって、その人のことを想い一生懸命考えたことが、相手には迷惑なことって結構あるのよね。

 

 

 

井原さんは言っている、「感情より理性を大切に」と・・・。

震災後に大事なのは、生涯にわたるサポートなんだって。

そしてこれは福祉も介護も同じ、期限を決めてすることではないと・・・。

 

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そうなんだよね。

家で待っている母を病院の父の所に毎日でも連れて行ってあげたい。

そう思って最初の1週間は、頑張り過ぎてクタクタになったもんね。

 

 

 

「介護は疲れたら休む。

感情より理性を大切に、ダメだったら戻れるんだから。

試練はプラスもくれると思い、理性で考えて策を講じればいい。」

 

 

 

そうか・・・、感情より理性。

感情で動く私にとっては最大の課題・・・。

肩の力を抜いて気長~にやっていこう。

 

 

 

 

東北大震災から40日余りがたちました。

仙台市の比嘉ひろ音さんが被災地の様子をメールで送ってくれました。

 

 

東北高校のヤスくんは、甲子園から帰ってきた翌日から、

また憧れの高校に入学したのんちゃんは入学式の前日まで

被害の大きな地域にボランティアに行っていました。

 

 

 

流されずになんとか残った住宅に、ー世帯10人くらいのボランティアが入って廃棄物処理や泥掃除をします。

 のんちゃんの他のボランティアさんはみんな県外の人ばかりだったそうです。

 

 

 

東北の人たちみんな被災者です。

なのに、被災地のボランティアをするなんて大丈夫だろうか?

頑張り過ぎていないだろうか?と心配になります。

 

 

 

でも二人のボランティアをしての感想には頭がさがります。

「こちらで気を揉んでいるよりも実際に現場で肌で痛みを感じながら作業している方が気持ちが救われる」

「これまでの悩みなどがアホくさくバカバカしく思えてくる・・・」

「随分つまらないことを問題にしていたけど、それが吹っ切れる・・・」と。

 

 

 

  

 

ひろ音さんのメール一部です。 

「日中は、多少なりとも家屋を留めている人たちは

避難所から自宅付近の瓦礫撤去、自宅の復旧作業に出掛けるらしいです。

ボランティアの人はそのような場所や世帯に配属されるとのこと。」

 

 

 

被災地ではない県外の私たちは、できることをしよう!としか言えない現実があります。

でも現地では、辛くても苦しくても、生きていくために毎日毎日動かなくてはいけない現実がのしかかってきます。

 

 

 

「毎週水曜日に石巻にボランティアに出掛けることにしました。

片道二時間くらいですが、その時のガソリン代に使わせて頂きます。

その分、宮崎の皆さんの想いも乗せて働いてきます。」

宮崎のコンサートを通して知り合った人たちからの応援をひろ音さんにも届けました。

 どうか無理しないで、がんばらないで、身体に気をつけて行ってきて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひぇ~、体調悪し。

喉痛くて、頭痛少々、鼻グスグスで、肩コリコリ。

 

無理して動いているといつの間にか治ってた・・・という何年か前とはなんか違う。

加齢による・・・ん~~~!この言葉は使いません!!!

と意地になること自体おかしいんだけどね。

 

 

やっぱり日頃の体調管理は大切だな。

体調悪くなるとそう思う。

でも体調悪いときは『しなければ・・・』はなんかしんどい。

『アンチ』とか『抗』とか考えるのもかえってプレッシャー。

 



こんな時はポジティブシンキング

『エイジングと共に華麗に生きる』・・・なんか良くない?

うん!これでいこう!!!

全然具体的じゃないけど、なんか元気が出てきた。

 

 

 って感じで、自分の気持ちが元気になれる言葉をいくつか見つけておくといいかも。

どの言葉が自分に力をくれるのか、色々試してみるとおもしろいね。

 

 

 

 

 

 

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えびの市の十兵衛の宿です。

客室に露天風呂がついていると聞いていたので

いつか泊まりたいなぁ~と思っていました。

先日その機会があり、泊まってきました。

 

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客室前のエントランス

お部屋ごとにディスプレイされていて

ほんっとにステキです。

 

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お部屋もゆったり、ライトも優しく心地よい空間です。

で、露天風呂は?

 

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お部屋の南側、庭が露天風呂。

なんと贅沢なのでしょう!

 

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 いいんでしょうか・・・。

こんな贅沢なことってあるんでしょうか・・・。

露天風呂を貸し切り状態で独占。

もちろん一晩中入れます。

だから4回も。

宮崎にこんな贅沢な場所があるんですね。

 

新燃岳噴火で霧島近郊の温泉はキャンセルが続き、二次災害を被っています。

こんな時こそ、えびの市の温泉郷、どど~んとPRして欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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宮崎ひきこもりネット・フォーラム「ニート・ひきこもりからの回復」に参加しました。

後から後から参加者がやってきます。

席を足して足して・・・用意していた資料も全然足りなかったようで・・・

 

 

「生きづらさ」を抱えた若者がどれ程いるのか想像もつきません。

中途退学すると、また会社をやめてひきこもってしまうと

数としてどこにも上がってきません。

 

 

そういう若者のことを、新潟で「ひきこもり外来」をされている中垣内正和さんは

「人材の宝庫」と言われました。

そして「ひきこもり外来」で9割は治療ができ、社会に参加していくのだそうです。

 

 

今、メンタルヘルスのないこの社会で

どれ程の若い人材が、活かされないで眠ってしまっているのでしょう。

国としての大きな損失です。

 

 

司会をされた伊藤一彦先生、流石です。

ひきこもりを体験した二人のシンポジストの話しを

次々に引き出していきました。

 

 

繊細が故に社会のおかしさを感じ取った人たち。

それを誤魔化さない純粋さ、

そして自分を客観的に見つめることができる感性、

壊れる直前までいきながら、いや、それでもなんとか社会に参加していきたいんだという図太さ

彼らの「生きていこう」とするエネルギーは半端じゃないなと感じました。

 

 

ほんと、人材の宝庫なのです。

ネガティブなフォーラムかと思いきや

なんと希望をたくさんいただきました。

そしてそんな若者と接点を持ちたいと思ったフォーラムでした。