宮崎県宮崎市 子育て・子育ち支援 素質論アドバイザー 外山與子 

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明けましてあめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

昨年スタートさせた「あなたを決して一人にしない」プロジェクトを通じて、

多くの方々と巡り会うことができました。

子育て当事者、子育て支援関係者だけでなく、

地域で活動する方々にもネットワークがひろがり、温かい交流をさせていただきました。

子育ての社会化を目指す本当に小さな一歩、

だけどしっかりと踏み出した一歩だったと思っています。

時に不安に押しつぶされそうになりますが、

踏み出したからには前へ前へと進んでいきます。

 

 

また宮崎県教育庁の委託事業をうけて、

中高生へ「思春期講座」を実施することが出来たのは大きな励みになりました。

“子どもが大切にされる社会”を目指し、子どもの育ちを見守り、支援し続けたいと願っています。

 

 

そのためには、いろんな立場の大人がつながって活き活きと生きていくことを、

その姿を未来の子どもたちに見せていくことを、

今年は丁寧に丁寧に進めていきたいと思っています。

 

 

どうぞ今年もどうぞつながっていて下さい。

そして皆様のお力添えをよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

先月から今週にかけて宮崎市内の小学校6校回り

来年度新入生の親へ講演をしました。

 

幼稚園、保育所から学校へつないでいくシステムが薄い日本。

親にとって学ぶ場はこの一日だけ。

国と地方自治体との共催になるそうです。

国には、この部分をもっと手厚く丁寧に取り組んで欲しいんですが・・・。

 

自分の子育て、または子育て支援で得た全ての情報から

これだけは・・・というものを整理してお話しました。

とにかく1時間を精一杯、真剣に務めさせていただきました。

 

まちなかの学校ほど家庭環境は深刻です。

それどころではないという家庭もあります。

でも、どうか学校生活がスタートする入学時から

孤立することなく誰でもいい、人とつながっていて欲しい・・・そう願わずにはいられません。

 

 

  

  

『あなたを決して一人にしない』プロジェクトのカードとミニパンフができました。

 

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グラフィックデザイナーの須賀田幸人さんのデザインです。


手元に置いていても邪魔にならない大きさです。


どちらの色も捨てがたかったので2色あります。


 

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 カードの中には連絡先があります。


連絡先が表に出ていないところが須賀田さんの優しさです。


とても繊細に表現していただき、このカードを見たとき、涙が出そうになりました。


だから、一斉配布ではなく、丁寧に丁寧に手から手へ届けばいいなぁと思っています。
 

 

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 これがミニパンフです。


企業の子育て支援ネットワークを呼びかけるジャバラ折りのパンフです。


企業の協力により、プロジェクトが運営されます。

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プロジェクトのイメージを伝えるのがとても難しかったのですが


須賀田さんのおかげで、なんとか形になってきました。


Facebookで呼びかけると、あっという間に配布先が決まっていきます。


当初は考えてもいなかった診療所のお医者さんやPTA親父の会の方。


いろんな所へ、網の目の様に広がっていくといいなぁ~

 

 

 

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赤江地区まちづくり協議会で10月23日に思春期フォーラムを企画中です。

場所は、宮崎看護大学です。

 

 

先日は、宮崎看護大学で打ち合わせをしました。

長鶴教授、成相城一郎元教諭、あと私を含め若手スタッフ(^o^)

乳幼児期から思春期まで全ての子どもを持つ人が参加できるフォーラムにします。

 

 

今までは、乳幼児期を対象にしたフォーラムばかりでした。

思春期までを考えたフォーラムって、きっと初めてじゃないかな?

 

 

シンポジウムで司会を、午後は素質論アドバイスをします。

本当に楽しみです。

 

 

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南九州大学の人間発達学部では、定期的に “ Mカフェ ”という市民講座を開催しています。


テーマが “ 子ども ”なので、「子ども」に関わるお仕事をしている方は要チェック講演会です。


お茶やお菓子をいただきながらの講演は欧米風なのでとてもいいです。


リラックスすると話しがよく入ってくるばかりではなく、イメージもどんどん広がります。

 

 


 

先週2回目の講演、遠藤晃先生の「子どもがいきいきと語り出す授業」を聞いてきました。


沖縄の慶留間(げるま)島には天然記念物に指定されているケラマジカがいます。


この島の小学生たちは3、4年生の「総合的な学習の時間」に、2年間かけてケラマジカの研究をし


その結果は、沖縄の生物学会で子どもたちにより発表さ れます。100名以上の専門家を前に、です!


子どもたちはどんな質問にも答えるので専門家も驚きなのだそうです。

 

 

 

 

映像を見せていただいたのですが、いきいきと堂々と発表している子どもの姿に感銘しました。


そのいきいきの秘密は、先生の子どもに向き合う姿勢、つまり子どもをどう捉えどう向き合っているかにあると思いました。


先生は、子どもたちの中は「なぜ?」が溢れている。その知りたい気持ちにいかに答えていくかが大切と言われました。

 

 

 


ここなんですよね、子育てとの共通点。


子どもの成長を待っていられないで、結果を急いでしまう親。


子どもの「なぜ?」に気づかないで、自分の価値観で子どもを裁いてしまう親。

 

 

 

 

もちろん、私もその親の一人で、子どものことを理解しているつもりになっていました。


残念ながら過ぎてしまって「あの時こうすれば、ああすれば」・・・ということばかりです。


 

 
 

 

 遠藤先生は、教育学を学んでいないとおっしゃいました。


でもどうして子どもの気づきをじっくり待てるんだろう?


どうして子どもを前からぐいぐい引っ張るのではなく


前へ進めるように背中にそっと手を置いていられるのだろう?


 

 

 

遠藤先生の専門は野生動物生態研究です。


きっと自然や命と対峙されながらお仕事をされている方のなせる技なのか、と思ったりします。

 


 

 

 

先生はこれはほんの一つの手段ということを強調されました。


しかしその理念は命を育む人にとっては必須のものではないかと思いました。


そして自分の子育てで子どもの「なぜ?」に気づいてあげられなかった分、 


今の子育て親に、今回の気づきを伝えたい、伝えなくちゃと強く思いました。

 

 

 

 


 

 

 

 


 

中学生に語る

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この夏はカヤックに続き、未体験ゾーンを楽しんでいます。


それは中学生への講座です。

 

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写真は、先月高鍋西中でコミュニケーションの講演をした時のものです。


そして先日はえびのの加久藤中で思春期の講座をしてきました。

 


 

中学生の目の真っ直ぐさにはこちらが圧倒されました。 


「失敗してもいいんだよ」といえば真剣な目でうん、うんとうなずくし、


「性は恥ずかしいことじゃないんだよ」といえば、照れていた顔が真顔になるし。


二つの講話を終えて、子どもたちは知りたいんだ、そしてステキに成長したいんだ、という想いが伝わってきました。


そして、子育てサークルやNPOで学んだことを、子どもたちへ伝えていくのは今なんだ・・・と痛感しました。 

 


 

実は「性教育」の話しは実施日の数日前に降って湧いてきました。


予定されていた保健師さんの都合がつかなくなったということなのです。


専門家ではないけれど、今子どもたちの周りで起きているいろんなことを知ってもらい、自分と向き合う講座だったら、ということで引き受けさせてもらいました。
 

 

 

 2日間何を伝えるかで悩み、そのことをFacebookにつぶやいたらいろんな方から次々にアドバイスをいただきました。


「そうだそうだ、私の中学生の時はこんなだった」とか、「そうか、そういう視点があったか」とか


こんなに反響があるなんて想像外でした。


 

 

 

そして何よりもうれしかったのは、子どものことを真剣に考えてくれる大人がたくさんいるということ。


ぜひ、中学生に話しがしてみたい・・・という方も何人もおられたのは頼もしい限りで。


こんな方たちのエネルギーを次世代に注ぎ込まなきゃならないですね。

 

 

 

中学生とのつながりを、次世代育成にどうつなげていくか、今ワクワクしながら考えています。


やっぱり子どもには夢や希望やエネルギーをもらいますね。あっ、それと若さと。


子どもはおもしろい!本当にありがとう。

 

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宮崎ロータリークラブで「卓話」をさせていただきました。


講話の前にランチのコースを振る舞っていただいたのですが


確かにいただいたものがどこにいったのか・・・。

 

 

 

とても緊張状態の中、30分の卓話が始まり


子育ての現状、子育ちの現状、学校の現状を話しさせて頂きました。


みなさん、分刻みのスケジュールで動いておられる方ばかりなので


この30分という時間は、絶対なのです。

 

 

いつものんびり仕事をしている私は、その時間に対する緊張感が足りなさ過ぎました。


時間が余ってしまったのです!


それでは、と付け足して話したものが間延びしてしまって、


なんとも締まりのない話しになってしまいました。


 

 

決められた時間で言いたいことをまんべんなく伝えること


これにはいろんな力が必要になってきます。


話しをするってむずかしいなぁ。まだまだだなぁ。


見事に撃沈状態でした。

 

 

でも「問題なし!」です。


子育てしている、していないに関わらず、広く社会に子育ての現状を知ってもらうという素晴らしい時間を与えて頂きました。


調整してくれた友人に感謝です。


貴重な時間を使って、私の話に耳を傾けてくださった方々に感謝です。

 

 

それにどんな拙い話でも、蒔いた種が1個でも芽を出してくれるはずです。


そのことを信じて、またまたプレマおばさんは語り続けますからね。

 

 

 

 

 

若いパパママ

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今週は550人の若いパパママに会いました。


都城市の私立幼稚園PTA,宮崎市内の至慶保育園のパパママは


本当に一生懸命私の話を聞いてくれました。

 

 

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楽しく子育てしましょう!子どもとしっかり向き合いましょう!的な話しはもうやめました。


学童期以降の苦しむ子どもの姿をみると、こんな子どもを増やしちゃいけないと焦ります。


だから、若いパパママが危機感を持ち、でも誰にでも解りすぐにできる方法もいれて話しをするようにしました。

 

 

そしたらどうでしょう。


どのパパママも真剣に話しを聞いてくれます。眠っている人なんかいません。


今時の若い親は・・・という批判的な意見を耳にすることが多いです。


でも真剣に話しをすればちゃんと受け止めてくれることがよくわかりました。




 

そして昨日は小学校で開かれた家庭教育講演会を聞いてきました。


友人が講師を務めることもありましたが、とても大切なテーマだったこともあり勉強も兼ねて行ったわけです。


 

 

最後に校長先生が講話をまとめて話しをされました。


「今の子どもの育つ環境は激変している。子どもの問題はこの環境の変化からきている。だから家庭教育の責任にしてはいけない」と・・・。


 

 

もっともな話しだな・・とうなずきながら聞きました。


そして私の話を聞いて大きくうなずいていた若いパパママの顔が浮かびました。



 

 

そうそう、子育てで起きている問題は社会の問題。


若いパパママが子育てしやすい社会にしていかないと・・・。

 

 

 

でもね、小学校からの帰りにふつふつと疑問がわいてきたのです。


講演を聞いていたある保護者が、講演の間最初から最後までずーっとしゃべりっぱなし。


何のために蒸し風呂のような体育館に来てしゃべっているの?って不思議で不思議でたまりませんでした。

 

 

 

先生も注意ができないの?


これでも家庭教育のせいではないというの?


 

 

でもでもそれを注意できない私のような先輩ママもいるわけで・・・。


見て見ぬふりをしてはいけないんですよね。


社会全体で子育てしていくには、乗り越えなくてはいけない壁がいくつもあるようです。

 

 

もちろん、家庭教育力のことは抜きにしてはならず、厳しく優しく言い伝えていかなければ・・・と思っています。

小林の先生方へ講演して参りました。


先生方は話しのプロですから、緊張しながら一生懸命準備をしていきます。


でも毎回反省点がいっぱいで、勉強勉強です。

 

 


先生方に対してはこれで4回目ですが、


回数を重ねるごとに充実してきた?ように思います。

 

 


そして今回は先生方から「新しい視点ができた」「興味があるのでもっと詳しく知りたい」「今までに勉強したことのない内容だった」などありがたい感想をいただきました。

 

 


とてもうれしいです。


新しい視点とはどの部分でしょう?


今からは子育て支援ではなく子
育ちサポートだ、という点?


0歳から18歳まで一貫した子ども政策が必要だ、という点?


素質論によるコミュニケーションスキル?

 

 

 

 きっとどれも今までにない視点だと思います。
 

それは子育て支援をしながら教育委員を経験したことが糧になっています。


 

 

ですから、子育てアドバイザーから昇進して


「子ども・教育評論家」という肩書きでこの先まっしぐらに進みます。


そして子どもの育ちをしっかり見据えてサポートできる政策を提案し続けたいと思っています。


 

  

 

シャンティプレマの4年間の活動集大成として

「あなたを一人にしない」プロジェクトを立ち上げました。

学校教育を支え、そのベースとなるのが家庭教育です。

プロジェクトは、その家庭教育を支援する企業参画のスキームです。

 

 

学校から、地域から、孤育てしている人と一人一人つながっていきます。

プロジェクトをバックアップしてくれるのが企業のネットワーク。

今からどんどん広げていきます。

 

 

そしてもう一つ、強力にバックアップしてくれるのは “ライブチーム” です。

チームの第1回のミーティングを sion で開きました。

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大学教授、弁護士、税理士、元学校教諭、子どもNPO理事、そして私の6人(今回はお一人欠席)

お一人お一人の専門性もさることながら、大変魅力的な人ばかりです。

(詳しくはHPライブ人材分析研究所をご覧下さい。)

 

 

あなたの周りにはいませんか?一人ぼっちの子育て親。

その人とつながって、おしゃべりがしたいのです。

楽しく子育てしていくきっかけができるまで

「あなたは一人じゃない」ということを感じるまで

何度も何度も出掛けていきます。